無心帰大道

余り無責任な発言は好みません。
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ソシエテ・シヴィル・デュ・シャトー・ラトゥール

 安藤忠雄さんの記事なのですが、写真の人物F・ピノー氏は多くの人が知るEU財界の大物。元PPR会長でアルテミスの総帥。LVMHの総帥ベルナール・アルノーとはあらゆる場面で熾烈な抗争?を展開している御仁。このお方、ボルドーの名門、シャトー・ラトゥールを買収し、ボルドーワインの王にまで高めました。シャトー・ラフィット・ロシルドとシャトー・マルゴーは、やはりその個性から女王と形容すべきでしょうから、ここでは聞き慣れないフレーズですが、敢えてラトゥールは王と例えます。
右岸にはペトリュス、オーゾンヌ、シュヴァル・ブランが存在しますが、1855年の古い慣習に則りメドック辺りをそのままボルドーと捉えています。直近であるこの10年間を振り返ってみて、史上最も高品質と言うか新しいステージへとステップアップしたシャトーとしてオーゾンヌ、ラトゥールが挙げられます。ラトゥールはF・ピノー氏所有。 ベルナール・アルノー氏はアルベール・フレール氏と組んでシュヴァル・ブランとシャトー・ディケムを所有。他にも小物のお買い物をしていらっしゃいますが、ここではシュヴァル・ブランにスポットを当てます。
ピノー氏に一任されてGMを務めるF・アンジェラ氏が具現化したラトゥールの個性は判りやすいです。限界ギリギリまで高められた果実の濃縮感に圧倒的なストラクチュア。比類の無い余韻の長さ。
対してシュヴァル・ブランは、黙して語らず・沈思黙考型。この2つのワインの若いうちはこのように表現できます。ラトゥールに対峙する時は、とにかくワインの主張を聞き続けなきゃいけない。 でも、シュヴァル・ブランの場合はワインに問いかけ続けなきゃいけない。「私はこの様に感じましたが、それはコレコレこう言う事実に起因しているのでしょうか?」みたいな。 

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1989天安門

 20年...。 
長い歴史で見れば、心臓の鼓動ひとつ分にもならない様な短いスパンだけど、一人の人間にとっては決して短くない。 
どれ位の人がこの事件の事を覚えているのだろうか? 当時でも「なんか中国で暴れてるらしいよ?」くらいにしか話題にならなかった気もする。 チェルノブイリ原発事故から昭和天皇崩御に天安門事件。そしてバブルへGO!&大崩壊。それから20年経ってG・スパン氏の100年に1度の経済危機発言。アノGMが国営化。 アメリカとの付き合い方はサンフランシスコ講和条約締結直後から大幅に見直さなければならなかった筈なのに、全部先送り。このままでは日本に何が残る?

真剣に考えたら気が狂いそうになるから、おためごかしなんだろうけど酷過ぎる。程度が悪すぎる。 
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高齢者に免疫??

 う〜ん...。 団塊の世代は事ここに至っても強いですね!第2次世界大戦世代...。
彼らの大部分は幼児期から粗食に耐えてるし、成人してからも変なレトルト食品とか口にしてないし、食品アレルギーにも強いし。

要は過保護に育った団塊世代の子供世代の子供達にヒットしてるって事かな。

眼に見えて効果・変化が感じられないものの連鎖結果ってのが表面化した訳か。他にもたくさん潜伏しているんだろうなぁ。 う〜ん、 
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拡大の方程式

 拡大縮小、経済活動にも方程式を当て嵌められる様に感染に関しても同様の事が言えます。

関西方面で学校・幼稚園が4000校以上閉鎖。小さな子供がいる家庭は大変。
高齢者の医療補助現場もとても大変な事になっています。

北部ブラジルでは洪水の被害が出ており、家財道具の盗難が心配で避難したくても出来ない
被災者方。

先月メキシコでマスク強盗が起こったとか。 合法的に覆面できると言うのは犯罪者意識を持っている人には勿怪の幸いなのか。

数年前のロサンジェルス大停電の折は窃盗・強盗が多発。

大きな傷跡を残した阪神淡路大地震の時にもと言うか、そう言う時だからこそ起こったのかも知れない火事場泥棒(当時ニュースには流れていなかったように思います)。

パンデミック・フル。 確実に都市機能を麻痺させてしまいそうな猛威を内包しています。

水際の感染予防策だけ資金注入するのでは無く、想定可能な進化したウィルスに対しての予防策と
統制機能が壊れた際の対応策などを考えて頂きたいかも。 

考え過ぎであって欲しいけど、事件事故はいつも自分自身の常識の範囲外から起こる。

方やフェラーリ250GTテスタロッサ1957が11億円で落札だとか。 

ちょっと不安な日々...。 何れにせよもう間もなくチューブに入るのだろうな。 冷静冷静。
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いよいよ進化するのかね?新型ウィルス

 H1N1は毒性が低いので“良識あるインフルエンザへの対応を期待する。”みたいな風潮ですね。
過度な反応をしては社会機能も経済活動も著しく低下する...と。 

これって...、人間の一番弱い部分を浮き彫りにしてるのかも。 神戸祭り中止。 →100万人の人出がゼロ。 経済活動麻痺。 

感染者は低年齢層が大部分を占める。 フェーズ6で集会禁止。→コンサートは延期及び中止。 若者の行き場が無い。 →若年層のストレス過多。 
なんか、ゾッとします...。  

他国に比べてメキシコだけ圧倒的に死亡者が多い。 他の何かと二重に感染してるのかな?
これはとても怖い。 H1N1のキャリアがもうひとつ何かに感染したら...死亡。
と言う事はH1N1感染者にはリーチがかかってるの? メキシコでの死亡者の原因究明を急いで下さい! 
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昨今の銀座鮨評に疑問を持つ...。

 ミシュランの☆絡みだけじゃないにしても昨今の「すきやばし次郎」が、あ〜だ・こ〜だ、地に落ちた! それに引き換え「水谷」は抜群だ・真の☆☆☆だ! 「小笹鮨」のご主人は良いけど2番手・3番手に握られたんじゃ堪ったもんじゃない! とか...。 「九平衛」はなんなのよ? とか、 ブログでとてもネガティヴなコメントが溢れてるって聞きました。

すきやばしの小野二郎さんは、確かに個性が強い御爺ちゃんです。 しかし、あの人ほど死ぬ気で握っている人を私は他に知りません。初版のミシュラン騒ぎの前に行ったきり今はどうなってるのか知りません。 山本益博氏がベッタリくっ付いてグジャグジャにしたような印象を持っているからです。

小野二郎翁本人は「自分は何も変わっていない!昔のままだ」と思っている筈です。でも、彼を取り巻く環境が余りにも激変してしまいました。 最初に間違って足を踏み入れてから今年で25年の月日が経ちましたが、小野二郎翁はあの場所で私が1歳の時から握っていらっしゃいます。
傘寿も越して現役で...。 ご子息、長男だってとっくの昔からいい年なのに、未だに“息子さん”呼ばわりで...。 そらぁ皆おかしくもなりますって。 

三年前に独立した高橋さん。 青空(はるたか)ってお店を開いています。このお店にも、私にしてみれば奇妙なコメントをしている人たちが居ます。 「すきやばしの枠から出ていない。自分らしさが無い」なんて言わないで欲しい。 彼本人に聞いたのかな? 彼が自分の口で語ったのかな? 「私はすきやばしの頃とは違います!」って。彼がすきやばしの仕込みに大きく関わっていた事は知る人も多いでしょう。
ある程度、彼の仕込みの味が「すきやばし次郎の味」になっている人も結構いらっしゃる筈。

水谷も小笹も青木も九平衛も良いじゃないですか!夫々にムカつく事があっても、とても良いところもありますから。 どこが一番ってな、自分の好きな処が一番なんですから。

何も知らず偶々東京で初めて食べた握りが「すきやばし次郎のお昼のお決まり」だった当時大学生の私にとって、あの店は永遠の想い出なんです。 「すきやばし次郎」で自分の給料で初めてお好みで食べた時は緊張しました。カウンターのど真ん中にぽつんと独り腰掛けて...。「さぁ、どーしましょ!」と声を掛けられた時には、「好きにして下さい...。」としか言えなかった自分。 カウンター突き当りで独りで食べて居らした玉置宏さんが此方を観ていらして、ふとした際に目が合った時、ニッコリ微笑まれた事がなんとも救いだった様な途方も無い緊張感。小僧相手に小野翁は真剣に握ってくださいました。 一番最初に食べたお昼のお決まり以外、一度も他の人に握られたものを口にした事はありません。
握りの加減も口中での舎利のほつれ加減もいつも絶妙でした。一本握りの車海老を二つに切る時も此方の息が詰まる程いつも真剣でした。 

摘みを一通り食べて、握りで一通り通して、「うわぁ、今日は食べたね〜! もう何にも出ないよ!」って気持ち良さそうに大声出しながらパンッ!って1本締められた時は、何故だかお隣りの常連さんと握手してたり。。。 私にとっては特別な「すきやばし次郎」とその流れを汲む「青空」。
高橋さんの握りに「すきやばし」の面影がちらつくのなら、私にとっては掛け替えの無い鮨店って事になります。 もう、「すうきやばし」には足を運ばないでしょう...。でも、暫くの間は「青空」で充分に佳き思い出に浸らせて貰いたい。 なんと言って彼は未だ30前半。まだまだ時間をかけて自分を作り上げて頂ければ、これから40年は通えるお店の誕生なのだから。
彼には小野二郎翁の本意を汲む名人になって頂きたいな。 


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いや〜スゴイな!

 色々問題はあったもののキューバに完封&6点ゲットの快勝とは!
17日は再度韓国との対戦になるのだろうけど、双方とも美徳のある
試合を行なって頂きたいな。 国によって野球に限らずスポーツの
捉え方は多岐に渡るけど、日本人の野球は「ミスターベースボール」
と「役割を全うする為の自己研鑽とその成果」の要素が欲しい。
小さい頃に引き込まれた王さん・長島さんの姿勢。それを受け継ぎ
形に表す今の選手たち。イチロー氏が「自分に腹が立って我慢ならない」
って対韓国2戦目後のインタヴュー時にコメントしてたけど、王さんは
一度もあんな発言はなさらなかったように記憶してる。自分を鼓舞する為の
彼流のやり方なんだろうけど、今の時代にはイチロー氏のパフォーマンスで
ちょうど良いのかも知れないけど、彼の発言を聞く度に自分の中で王さんが
益々偉大な方として膨らんでいく。イチローが国民栄誉賞を辞退した経緯も
何となく理解出来る。なにせ彼は未だ彼の野球の真っ只中に居るのだし。
それにしてもみんな凄いな。
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ええっ!?

ロンドンの鬼才ヘストン・ ブレーメンタールさんのお店で食中毒疑惑??
暫くWebから遠ざかっていたため、友人から知らされてビックリ!
科学料理のストリームを創ったフェラン・アドリアさん以来、色んなシェフが出現したけど、
ロンドンの三ツ星レストランとしてとても好印象だったのになぁ。 
原因究明に努めるべきは当然なので、一部に都合の良い結果では無く、良い結果を出して欲しい。
全体的に酸味が抑制されている醸造元で揃えられている傾向はあったけどワインリストも好みだった。絶対価格は高いけど、白はコシュ・デュリがたくさん揃っていたし、赤はメドック、サンテミリオン
地区のシャトーで“今飲み頃!”的なヴィンテージがちゃんとオンリストされていたし。
う〜ん...、今の為替レートで訪問出来たら、抜群のCPなんだけどなぁ。
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Buone Feste!!

 私はカソリック信者では無いですが、割と静謐に包まれたイヴとクリスマスが好きだったりします。

ヴァチカンのクリスマスツリーって実物はおろか画像を見たのもこれが初めての様な気がします。

カンピドーリオのマルクス・アウレリウス帝はどんな思いで、このツリーを見つめているのだろうかしら
? 
ミケランジェロはヴァチカンにクリスマスツリーが飾られるとか想定していたのかな?
ま、余計なお世話...かな。

サッコ・ディ・ローマ(神聖ローマ帝国皇帝カルロス・プリメロも、まさかここまでローマに壊滅的な打撃を与えるとは思っても見なかったでしょうが...。 ルネッサンスは終焉し、その後ローマはバロックの町並みに変貌)の悲劇からはや480年。
歴代の教皇方の不埒千万な悪行三昧も人間的と言えば言えなくもないけど、それにしてもルター派のドイツ人傭兵の凄まじい憎悪がおぞましい...。
ま、壮麗な神々のギリシャ彫像の首をことごとく叩き落したキリスト教徒も同じか...。

イラク...、ブッシュも会見時に「別れのキスだぁ!」なんて叫ばれながら記者靴投げ付けられるし。

「平和の祈り」  
飢饉によって食うや食わずで生きている人たち、内紛による暴力に苛まれている人たち、HIVを受け入れざるを得ない人たち。治安の良い、飢餓の意識など微塵も無い、水を有形無形、世界中から大量に輸入しておきながら水が豊な国だと信じてる日本人。
平和の祈りって言葉の意味が共通しているとは思えない。
 

結婚して10年。 そうだ! 家内とRomaへ行こう! Amorの街、ローマへ。

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存在意義

 ビッグ3。

GM、フォード、クライスラー...。 中学生の頃、キャロル・シェルビーのGT500に憧れてた。

スティングレー、カマロZ28好きだった。 5リッター、5.7リッター、ムスタング・マッハ1は7リッターだったかな?

ワインディングロードの上り坂では、ガソリンタンクに穴が空いてるんじゃないか?と思うくらい燃費が悪かった。
下り坂では、ブレーキパッド焼け付かないかな?と不安だった。

兎に角デカくて、重くて、トルクが太くて、コンパートメントは狭くて、エアコンは効き過ぎるし、何もかもが極端だった。
でも、衝突事故を起こしても自分は死なないだろうな。と不思議で微妙な安心感だけはあった。

特にムスタング・マッハ1。

でも、急にアメ車が嫌いになった。 日本国内では、余りに暴力的な存在だと思ったから。

キャデラック・エルドラド、リンカーン・コンチネンタル、サンダーバード...、馬鹿デカイ図体なのにクーペ。 なんなんだ?と思った。

BMW...、昔はベームヴェーと呼んでいた気がする。 黒に赤青のアルピナライン2002ターボ。

「ターボってなんだぁ?」 「へぇ!」

目の前を奔り過ぎて行ったこの車が転機だったかな。 中古で2002ターボを濃い目のガンメタにペイントした。

シトロエン...、しかもDS19。 フツー小僧がこんな車を好きって言うかぁ?? ヴァニラホワイトでインテリアは赤。 超弩派手!! 

スカイブルーのシトロエンCX。 宇宙船かぁ?? 

何だか想い出綴りになってしまった。  車...、好きだけど、燃料をどうにか替えましょうよ!

喫煙者の副流煙が同席者の健康問題。 →たばこ増税。

排ガス・エコ性の度合いで →減税。

たばこ増税は先送りみたいだけど、JTも考えないとね。 後進国・発展途上国は喫煙率が高いから、そこで儲ける!とか言ってられませんよ。。。

自動車業界。 そんなに毎年毎年ムダに新しく生産し続けなきゃいけないようなシステムはどうしたものかと思います、です。

みんな、心の中で、うちの会社だけ残れば良いとか、うち程度の規模なら大勢に影響無いから、とか。

ビッグ3.。。 そう言えば、アメリカ合衆国の鉄道網の悪さは、車社会を浸透させる為に取った政策だったんだっけな?

EUのトラム。 静かで、エコで、街中走っていても気持ちが良い。 空気がきれいで、甘く感じる。

きれいな水と空気。 大切にしなきゃ。








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